送別会

昨日は送別会でした。
9人いなくなるから送られているのか送ってるのか…。
サービストップの人は予想通り提携先に転職するらしい。自分で提携したところだし好きなところですもんね(嫌味)。


開発チームとしては結構良いところだったと思うけど、それが悪いのか企画側が悪いかしらないけど、サービスとしては完全に落ちて行ってたね。ただ少なくとも開発側で価値観はそれなりに一致して、企画側とは一致していないところは多かったように思う。企画というかやめたサービストップか。


送別会的には退職する人とは会話してないな…。まあでも割と離散するメンバーで話せたのは良かったなと。自分なんかは「どこ行っても大丈夫」って言われて有り難いし、○○さんは心配だよみたいな話とかもあって、これまで言えなかったけどどう思っていたかみたいなのも出て良かったと思う。仕事一緒にするの辛いっていうのじゃなくて、多分ちゃんとチームの一員として互いに認めているようなとこがあったのかなと。(ある意味人によっては自分ならそれは言えないなって人もいるって事でもある。(先輩なので今回別に何も言ってないけど。))多少手がかかってもこの人となら仕事しても良いっていうのは大事だと思うね。
その心配された人はそれなりに誰かにマネジメントされていたのはあるかもしれない。逆に自分から色々言えないよって人は中途というのもあってだれもマネジメントしなかったのもあるかもしれない。ただ少なくともどこでも活躍出来るには自分で自分をマネジメント出来ないといけないのかなって。ちゃんと予定通り進んでるか?遅れてないか?やばかったらどうする?こうしよう、っていう。まあこれは自分が中途の人の進捗を確認しようとしなかった反省でもあるけど(尋ねたけど大丈夫と言われた。下っ端なので遠慮してしまった)。


異動先部署の座席移動自体は昨日だったんだけど、あまりに人が減って引継先がないってのでしばらく移動出来ず…。いや確かにいなくなる人の仕事の中で唯一ペンディングに出来ない上に、残ってる人は、可能だけど他のことやるべき人と、やったら間に合わなそうな人しかいないから仕方ない部分もあるかもしれんが…。まあ異動先の仕事が開発に来る手前で絶賛遅延中らしいので大丈夫らしいけど。


再来期から本気出す!